“有能な秘書”を持つと、社長は日々の雑務から解放され、社長がやるべき本来の重要業務に集中できます。秘書の生産性が、社長の生産性を左右していると言っても過言ではないのです。
しかし、多くの社長は秘書をただの「スケジュール係」「接遇係」としか思っていません。それでは、本来の秘書としての力を発揮できていません。

本講座は、20年以上も中堅・中小企業の社長から絶大な信頼を受けているプロ秘書を養成する特別講座です。プロ秘書としての心構えから、社長の負担を軽減するため実践実務、社長のサポート役からパートナーへの転換を徹底指導します。
会期:平成25年10月・11月 (全4講)
講師紹介

講師 中村 由美

3代の社長に仕えた現役秘書

コンサルタント会社の社長秘書を経て、平成元年、当時まだ100店舗の中堅企業だった(株)壱番屋に入社、社長秘書に任命される。
急成長の壱番屋において創業者を含め、3代の社長に仕え、トップの側で上場を経験する。中小企業の秘書実務と上場企業の秘書実務の両方を知る数少ない人物。
日本秘書協会(元)理事、ベスト・セクレタリー、日本秘書クラブ東海支部(元)役員、秘書技能指導者認定、サービス接遇指導者認定。
カレーハウスCoCo壱番屋(株式会社壱番屋)顧問・会長・社長秘書。

セミナー要項
ご参加対象者社長秘書、総務・経理で秘書業務を兼務されている方、
人事・社内教育担当のリーダーの方々。
会期・会場12講:1016日・17日 / 34講:1120日・21
※いづれも1日目:13時開始 18時終了 / 2日目:10時開始 16時終了
東京都 ※お申込者の方にメールで会場をご連絡させていただきます。
ご参加費用特別会員割引 178千円(税込)
テキスト、書籍代、昼食代、喫茶代等を含む
お問い合わせ日本経営合理化協会 担当:園部貴弘
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3
TEL 03-3293-0041 FAX 03-3293-0048
Webでのお申し込みはこちらから
セミナーの内容
平成25年・第24期『社長秘書養成講座』全4講スケジュール

第1講:社長秘書としての「役割と基本心得」  10月16日(水)
社長が仕事で3倍の成果が出せる! 《有能なプロ秘書》としての役割と基本心得

■秘書の仕事は「サービス業」 お客様は社長だ―社長を日々の雑務から解放する
 ●予定の組み方一つで社長は時間を何倍も有効に活用出来る ●社長の要望を満たす対応とは
 ●「いつもどおりにやっておいて」は、信頼の証だ ●不意の残業は秘書の宿命だと思え


■秘書に求められる「人柄」と「資質」―「ニコ」「キビ」「ハキ」で社長に接する
 ●素直が一番 ●すべての人に公明正大であれ ●コミュニケーション能力と調整能力を高める


■「社長がよければすべてヨシ!」―何気ない手がかりから社長の「ホンネ」を読み取れ
 ●秘書は社長がいて初めて存在できる ●まず社長の「性格・癖・好み」を徹底的に理解する
 ●社長の観点で物事を考える習慣の身につけ方 ●「アレは?」でわかる社長への理解度
 

第2講:スケジュール管理、接遇、電話応対 10月17日(木)
「秘書を見れば会社がわかる、社長がわかる」プロ秘書としての接遇と電話応対

■プロ秘書としての仕事の進め方
 ●社長が仕事をしやすい環境を整える ●ミスのない処理
 ●指示の受け方・報告の仕方の留意点 ●社長が見てわかるメモの書き方 ●時間厳守
 ●優先順位の判断が出来れば一人前 ●総務・経理…と秘書業務の上手な兼務のやり方

■社長が働きやすくなるスケジュール管理の留意点
 ●4種のスケジュール表を使いこなす ●予定は「点」ではなく「線」でとらえる
 ●優先順位の判断基準 ●出張手配のちょっとした気配り

■お客さまに信頼される応対・接遇
 ●会社のイメージを高める応対(受付~案内~見送り)
 ●良き社長の陰に良き秘書あり ●接遇の7大用語 ●明るく丁寧な応対で好印象を与える
 ●ケース別接遇技術(待たせる場合、長居するお客様、迷惑なお客様、社長が不在の場合)

■電話応対とアポイントメントの取り方・受け方
 ●正しい言葉づかいと話の聞き方
 ●知らないと恥をかく決まり文句 ●電話の受け方・かけ方の総点検 ●用件のメモと復唱
 ●アポイントを避けたい日時 ●面会設定は6W1Hで確認 ●社長が自分で約束を入れた時
 

復習・予習・実践
◎トレーニングシートによる実践学習

【復習】:実物シートを活用し、「出張計画表」を作成
【予習】:ビジネス文書の基本条件と書き方
※次回講義までの1ヶ月間、実際の仕事を通して秘書実務に更なる磨きをかける




第3講:情報収集・ファイリング、ビジネス文書、PCの活用  11月20日(水)
■社長秘書がやるべき《情報の収集》と《ファイリング》のやり方

■社長が必要としている情報の収集と資料作成
 ●五感を働かせ、常にアンテナを張っておけ
 ●社長が何に興味を持っているのかを把握する ●情報機器の使いこなしとインターネット
 ●定期情報と不定期情報 ●社内情報の把握と伝え方の注意点 ●伝える時はA4用紙1枚で

■効率的なファイリングの仕方
 ●書類仕分けの基本的な考え方 ●名刺整理の仕方
 ●社長人脈の整理の仕方 ●パソコンでやる簡単なデータ管理法 ●ファイル管理表の設計
 ●情報を破棄する時の注意点 ●人事関係の書類は見るな、触るな ●秘書の守秘義務

■社長宛の郵便物の取り扱い方
 ●私信・親展・不要なDM・返信が必要な郵便物…の処理


■社長秘書のための「ビジネス文書」の正しい書き方と文例研究

■ビジネス文書の基本
 ●「私」ではなく「公」の意思表示 ●文書の種類を理解し使い分ける
 ●「社長の名前で出す」という責任 ●縦書きと横書きの判別 ●敬語と敬称の使い分け

■社内・社外文書の書き方
 【社内 ●一件一葉主義 ●通知書 ●稟議書 ●報告書
 【社外】 ●基本を踏まえ敬意をもって表現 ●案内状 ●見舞い状 ●御礼状 ●招待状

■Eメールのマナーと注意点
 ●どういうスタイルでメールを扱うか、最初に社長と決める
 ●軽視しやすいマナー ●社長名で出す時は、ccに自分を入れる ●誤送信の防止策


第4講:社長の個別用件、慶弔時・贈答品 11月21日(木)
■秘書センスが光る!「社長の身辺業務」と「慶事弔事の対処法」

●社長が出社するときの準備、仕事の段取り ●デスク周りの整備、予定表、重要書類の準備
●社長の奥様・ご家族との接し方、言葉づかい ●社長の健康状態への気配りと緊急対応
●慶弔業務は失敗が許されない ●贈答品での5つの気配り ●病気見舞い、事故見舞い

■慶事業務の仕方(昇進、祝賀、賀寿、叙勲、褒章、婚礼…)
■弔事業務の仕方(訃報の確認=日時・場所・喪主、弔電、香典、花の手配…)


■ロールプレイング実習

実習1 来客・電話対応
◎大切なお客様への接遇実技指導 ◎名刺のもらい方
◎茶菓子を出す順序とマナー ◎ケース別電話応対実技
実習2 社長のスケジュール表作成
 ◎社長の週間スケジュール作成
 ◎「出張計画」作成の急所
 ◎出張前の情報収集(交通機関等)
実習3 ビジネス文書の書き方
 ◎お礼状・挨拶状の書き方 ◎出欠返信ハガキ
 ◎社内文書5つのポイント ◎社外文書構成のコツ

JMCA秘書認定証 : 全4講座終了時、参加者全員に「認定証」をお渡しいたします。

お申し込み

第24期・社長秘書養成講座

開催日程参加料 (税込)小計 (税込) お申込み
1・2講:10月16日・17日 / 3・4講:11月20日・21日
募集を終了いたしました

お申し込み者とご参加者が異なる氏名の場合、また、2名以上のご参加お申し込みをされる場合は、[お申し込み]クリック後のお申し込みフォームにて、ご参加者のお名前を全てご記入ください。

特別会員割引 178千円(税込)
テキスト、書籍代、昼食代、喫茶代等を含む

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