厳しい時代に「甘い人事」をしていると一気に足をすくわれる
「本当に強い会社」を作るには、大企業であっても多くて5人の優秀な人間が一枚岩となれば会社は回ります。ましてや中小企業であれば、2人か3人の役員・部門長がいれば十分です。

しかし、そのような重要な幹部人事を、場当たり的に行っている会社が非常に多いのも現実です。結果、危機感のない幹部ばかりを増やし、組織をマンネリ化させ、業務改善や新事業に手が打てていません。

そこで、本講座では、「強い会社」を作るため、社長自らが「専務・常務・取締役・部長」をどのように選び、鍛えるかについて指導いただきます。また「成果の出せない幹部の処遇と交替のやり方」「後継者の扱い」「世代交代すべき古参幹部」「名義だけの親族」…など中小オーナー企業でよく起こる緊急の人事問題について、社長としての判断基準を明確にご提示します。
東京開催:平成24年12月20日(木)
大阪開催:平成24年12月4日(火)
講師紹介

講師 東川 鷹年

(株)自創経営センター代表 西尾レントオール(株)元常務取締役

 社員53名の典型的オーナー企業だった西尾レントオールに入社後、
創業者の下で一貫して人事を担当し、苦心の末、画期的な人財育成システム《自創経営法》を完成させる。

 その結果、2度の大不況、創業者の急逝など経営危機に陥っても、全社員が社長のビジョンを継承し、業績を伸ばし続け、大証一部上場の優良企業に成長する。

 現在、日本で最も人事に精通した実務家として活躍。
自創経営法を300余社に導入指導し、全国の経営者から絶大な信頼を寄せられている。

セミナー要項
東京開催平成241220日(木)10時~17
東京都 ※お申込者の方にメールで会場をご連絡させていただきます。
大阪開催平成24124日(火)10時~17
大阪市 ※お申込者の方にメールで会場をご連絡させていただきます。
ご参加費用52千円(税込)
テキスト、資料、昼食、喫茶等含む
当該参考図書社長が判断すべき重要人事


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お問い合わせ日本経営合理化協会 担当:園部貴弘
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3
TEL 03-3293-0041 FAX 03-3293-0048
Webでのお申し込みはこちらから
セミナーの内容
部長以上の人事は6~7年で1億円という人件費がかかる。
それを《年功》や《思いつき》だけで決めるのか?

社長がやる「専務・常務・取締役・部長」=重要人事の実務急所と決め方

(1) しっかりとした取締役・部長が2名~3名いるだけで、会社は急激に強くなる
 ●社長がやるべき「重要人事」とは何か
 ●自社に「社長の分身」となる幹部は何人いるか
 ●社長は、まず1人の「絶対協力者」を作れ
 ●「イエスマン」と「ナンバー2」の違い ●35歳~45歳の幹部登用
 ●社長の根底に「人に対する愛情」がなければ重要人事は失敗する

(2) 場当たり人事ではダメ! 「ヒト」は長期戦で考えなければ追いつかない
 ●我が社の人材配置の見直し方
 ●新卒プロパー比率50%で会社は一気に一枚岩組織になる
 ●「新卒」で育てるか、即戦力の「中途」か
 ●ヒトに関する10年後のありたい姿をもて

(3) 家業から「中堅優良企業」へ脱皮する    オーナー企業の重要人事のやり方
 ●同族企業の強みと弱み
 ●奥さんが業績に関わる重要な仕事をしている場合の退き方
 ●同族・息子が会社に入った時の重要人事
 ●同族であっても任に堪えない人の処遇


会社の成長ステージ(創業~50名~150名~300名~)での手の打ち方

創業期(社員50名まで

  ■社長のガンバリズム経営 ■1人の「ナンバー2」育て ■自創経営の導入

勝負期
50名~150名
 ■脱・同族 ■1人2役3役 ■新卒採用の開始 ■評価・処遇制度

成長期
150名~300名
 ■部門経営者の本格育成 ■幹部候補の中途採用 ■2~3名の分身

躍進期
300名~
 ■5名の「社長の分身」づくり ■組織改革と再編 ■人材役割成果責任制度

 


社長が本気で育てる!「本当のナンバー2」「社長の分身」への登用・教育のすすめ方

(1) 「取締役になれる人材」と「部課長で終わる人」の見分け方・人事急所
 ●人としての「器の大きさ」が大事 ●叱られ上手な人が伸びる
 ●「人」と「仕事」は分ける ●社員1人1人の性格と幹部適正
 ●取締役昇格への「6つの条件」と公正な運用
 ●登用後、実力不足・結果がだせない幹部の処遇の仕方
 ●一般社員の微妙な心理も考慮する

(2) 社長の想いを実現する「考える幹部」「仕事を作り出せる幹部」の育て方
 ●幹部が社長に人生を賭ける瞬間
 ●常に「3つの無理難題」でナンバー2・幹部人材を育成する
 ●社長との「あうんの呼吸」の築き方 ●すぐに指示するな、考えさせよ
 ●オーナー企業の役員の心得

(3) 人を育てる土壌づくり=重要人事をするための控えの人材をどう育てるか
 ●若手~中堅のやる気に火をつける仕事環境づくり
 ●幹部候補は基本的に30歳までを採れ
 ●権限委譲のルールづくり ●社長の直接教育の仕方
 ●OJT教育の仕組み作り ●採用こそ大事
 ●「役職を外せる仕組み」と「再挑戦の仕組み」が不可欠
 ●社員は会社のやることをじっと見ている


中小オーナーの人事問題「後継・古参幹部・不正・トラブル…」の実務処理

2代目社長・後継社長の問題
 ●代替わりのための社内整備 ●バトンタッチのタイミング
 ●会長と新社長の役割分担 ●若手世代への「修羅場」体験のさせ方
 ●リリーフ社長の場合

ベテラン幹部・古参幹部の処遇
 ●若手の成長の邪魔に…どう処遇するか ●役職定年制と再雇用
 ●創業時の功労と処遇、情の掛け方
 ●先代とともに身を引いて貰う古参役員、会社に残す古参役員

金銭トラブル・社内不倫・同業で独立…対処の急所
 ●役員の法的責任 ●社長の大岡裁きが大事
 ●幹部の「飲む・打つ・買う」にどう対応するか
 ●仕事の面だけでなく、私生活の面もチェックする
 

お申し込み

社長が判断すべき重要人事 「専務・取締役・部長」の選び方・鍛え方

開催日程参加料 (税込)小計 (税込) お申込み
東京開催
平成24年12月20日(木)10時~17時
募集を終了いたしました
大阪開催
平成24年12月4日(火)10時~17時
募集を終了いたしました

お申し込み者とご参加者が異なる氏名の場合、また、2名以上のご参加お申し込みをされる場合は、[お申し込み]クリック後のお申し込みフォームにて、ご参加者のお名前を全てご記入ください。

52千円(税込)
テキスト、資料、昼食、喫茶等含む

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