【夏季・全国経営者セミナー】事業家・若手起業家…35講師登壇、経営者700名が集う3日間 

若き頃は《新規開拓営業の鬼》と、ライバル企業から怖れられ、部長時代は《新商品・新事業立ち上げの名人》の異名を持ち、そして、社長に転じては《物流業界に革命を起こした男》とも《平成の再建王》とも呼ばれた男、大谷將夫、76歳。

社長は、カネ使いが巧みでなければ、会社を伸ばせない。大谷氏ほど、「貧乏人の発想と金持ちの行動」を両立できている経営者を、私は知らない。

僅か1円の費用でも“無駄だ”と知ると、鬼の形相で社員が震え上がらんばかりに叱責するかと思えば、海のものとも山のものともわからない案件に投資価値があると判断したら、驚くほどの速さで桁違いの金額を投じたり…。

再建に乗り込んだ会社で、10年間給料が下がり続けた、と悲痛な声を上げる社員の声に涙し、全社員の給料を即時引き上げることを宣言。

“絶対に解雇しないから覚悟してついてこい”と―――。

情と理、強さと弱さ、大胆さと繊細さ、優しさと厳しさ、理想主義と現実主義…理路整然と話しているかと思えば、理屈に合わないことも平気でやらかす。実に愉快。引き込まれるような“笑顔”の経営者である。

私は、20年来の知己を得ている。

退任されたのを機に“勉強会”を要望。ようやくご縁をいただくことができました。

社長業の実務満載のセミナーです。

日本経営合理化協会 経営研究所所長 熊谷聖一

東京開催:平成29年6月13日(火)
大阪開催:平成29年6月7日(水)
講師紹介

講師 大谷 將夫

タカラ物流システム(株) (前)代表取締役会長
タカラ長運(株) (前)代表取締役会長


■2000年、合併により設立されたタカラ物流システムの
  初代社長に就任。原油高とコスト削減圧力などで苦しい
  物流業界にあって、知恵と工夫で9期連続増益。
  宝酒造の100%子会社ながら"親離れ"を宣言。
  外販比率3%を52%に、親会社頼りの経営から脱却。社員の意識改革・業務改革を推進。
  《9年間で売上3倍・利益5倍》を達成、売上高203億。

■2006年、10年間赤字垂れ流しの長崎運送を買収し社長に就任。
  単身で現地に乗り込み、社員と生活を共にする環境で陣頭指揮し、再建。
  僅か8ヵ月で《売上52億・利益1億》の黒字企業に再生。

■宝酒造の脱酒類事業のすべてを手掛ける。1967年ビール事業撤退に伴い、
  会社再建プロジェクトを進め、今日の「タカラみりん」の基礎を創り上げる。

■1988年から新規事業としてスタートした飲料事業をゼロから年商350億円規模に成長させる。
  中でも「すりおろしリンゴ」は空前の大ヒット。年間1200万ケースの出荷を
  続けているロングセラー商品に。

〇経歴
 1940年 京都府生まれ
 1959年 宝酒造入社
 1990年 食品営業部長
 1997年 理事営業部長(調味料事業担当)
 2000年 タカラ物流システム 初代社長
 2006年 長崎運送(現タカラ長運)社長

セミナー要項
東京開催2017613日(火) 10:0017:00

東京都 ※お申込者の方にメールで会場をご連絡させていただきます。
大阪開催201767日(水) 10:0017:00

大阪市 ※お申込者の方にメールで会場をご連絡させていただきます。
ご参加費用1名につき50,000円(税込)
2名以上の場合、1名につき45,000円(税込)
※テキスト、資料、昼食、喫茶等を含みます。
お問い合わせ日本経営合理化協会 担当:熊谷聖一
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3
TEL 03-3293-0041 FAX 03-3293-0048
Webでのお申し込みはこちらから
セミナーの内容

■再建王・大谷將夫の社長学

儲かる会社に変える『貧乏人の発想』『金持ちの行動』

社長のための『儲かる会社をつくる』戦略実務

●社長の最大の仕事は“儲かる仕組み”をつくり続けることである
●売上「を」上げる、ではなく、売上「が」上がる仕組みを築く要諦とは
●会社を本気で変えたいときは、社長が“社長兼営業本部長”でないと変わらない
●社長は数字に強くなれ! 財務会計ではなく管理会計が企業を成長発展させる
●儲かる会社には「技術」「品質」「ブランド」「サービス」が揃っている

社長のあり方・社長業の根本心得と戦略戦術の基本実務

(1)情熱に勝る能力なし

経営は結果がすべて/部下と能力を競うな、情熱で勝れ/未来志向の経営とは
一専と多能工人材の育て方/商品を売る前に感動を売れ/経営改革の二つのポイント

(2)貧乏人の発想・金持ちの行動

計画精度を高める「貧乏人の発想」/コストダウンは基準づくりから/ケチと節約は違う
大金を使った経験がなくてはカネ使いの感性は磨けない/大金を投じるときの見極めとタイミング
マネジメントとは型で管理する/人を雇うことにブレーキをかけない

(3)現場に黄金が落ちている

黄金のありかは現場の社員が知っている/原価・経費を引き下げる方法
知恵を絞った「コストダウン」と「コストカット」の例/ダラリの法則
現場力の強化とは《品質・コスト・スピード・持続性》が勝負/人の流動化と仕事の平準化

“夢”をかなえる心の法則

●「命がけ」の覚悟 ●ロマンを語ることは社長の仕事の一部 ●思いついたらとにかく実行
●年齢に勝る実力なし ●小の夢、中の夢、大の夢 ●会社を良くしたいというワンマン経営

社員のヤル気を引き出すツボ

●会社の発展がないと社員が報われない、との強い想いを持つ ●人材育成の基本鉄則
●スキをみせることで下はついてくる ●才ある人には地位、功ある人には禄を

大谷流“企業再建”の極意

●社長兼営業本部長 ●自社の強さと弱さの分析法 ●業務改革と意識感覚 ●管理とは、徹底させること
●心を動かすには見える者から変える ●差別化戦略の基本は“親切” ●仏の心、鬼の手
●経営方針を徹底させるやり方 ●社員に何を教えるべきか

お申し込み

【2017年6月期】 儲かる会社に変える 貧乏人の発想 金持ちの行動

開催日程参加料 (税込)小計 (税込) お申込み
東京開催
2017年6月13日(火) 10:00~17:00
募集を終了いたしました
大阪開催
2017年6月7日(水) 10:00~17:00
募集を終了いたしました

お申し込み者とご参加者が異なる氏名の場合、また、2名以上のご参加お申し込みをされる場合は、[お申し込み]クリック後のお申し込みフォームにて、ご参加者のお名前を全てご記入ください。

1名につき50,000円(税込)
2名以上の場合、1名につき45,000円(税込)
※テキスト、資料、昼食、喫茶等を含みます。

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