社長のための「コラム&NEWS」

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後藤昌幸の「大企業病につける薬、それは分社経営だ」

オーナー企業の繁栄のための必読コラム。

6億円の欠損を出していた滋賀ダイハツ販売(父親創業)を引き継ぎ、当時としてはドラスティックな改革を次々に打ち出す。 
利益を出さない不良資産をとことん圧縮、全社営業、社内分社化、役職撤廃、儲かった部分の利益分配のやり方…当然、ぬるま湯に浸かった状態だった幹部からは反対も多く、辞めていった者も多かった。しかし、残った若手社員たちが一丸となって奮闘努力、見事、県下No.1の販売会社となる。その後も、再建の腕を見込まれ、当時、赤字であった兵庫ダイハツを再建するなど、その実績から経営者のカリスマと呼ばれている。

このコラムでは、後藤先生にお願いし「いかにして会社をV字回復させたのか」を語っていただきます。「この激動の中、自分の体験が、少しでもお役立ていただけたら」と先生もおっしゃられてます。ご参考下さい。

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筆者紹介

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講師 後藤 昌幸

(株)ゴトウ経営 代表取締役社長

経営不振に陥っていた滋賀・兵庫ダイハツ販売を見事に再建。県下トップに育て上げる。平成9年に、会長退任。グループオーナー(社主)となる。 「ご自身の体験に基づく迫力のある話、強烈な印象があった」「具体的・実践的な指導だった」「苦労した話には涙が出た。実例に大変感銘を受けた」… 今まで600人以上のオーナー社長を直接指導。カリスマ的存在となっている。出てくる言葉はすべて実践により裏打ちされ、理論や理屈ではない、体験談を熱く語る。 1933年、大阪生まれ。

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